gistyのセットアップ

gistへの投稿を便利してくれるらしい、とのことなのでセットアップしてみたという話。

セットアップ手順

https://github.com/swdyh/gisty のREADMEにあるとおりにやれば良いみたい。

やってみた

gem インストール

% gem install gisty
Fetching: gisty-0.2.3.gem (100%)
Successfully installed gisty-0.2.3
1 gem installed
Installing ri documentation for gisty-0.2.3...
Building YARD (yri) index for gisty-0.2.3...
Installing RDoc documentation for gisty-0.2.3

作業ディレクトリの指定

自分の場合は、以下を追記

% vim ~/.zshenv

export GISTY_DIR="$HOME/work/gists"

Github API アクセストークンの取得

gistyのREADMEにあるように https://swdyh-gisty.heroku.com/ を利用して取得できるらしいけれども、 今回はGithub APIを使うためのaccess tokenを取得するで書いたように自分でやってみた。

scopesはgistを指定すれば良いっぽい。

% curl -u 'username' -d '{"scopes":["gist"],"note":"gisty"}'  https://api.github.com/authorizations
Enter host password for user 'username':        # パスワードの入力
{
  "app": {
    "name": "gisty (API)",
    "url": "http://developer.github.com/v3/oauth/#oauth-authorizations-api"
  },
  "scopes": [
    "gist"
  ],
  "created_at": "2012-09-30T13:34:34Z",
  "note_url": null,
  "note": "gisty",
  "token": "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx",
  "updated_at": "2012-09-30T13:34:34Z",
  "id": xxxxxx,
  "url": "https://api.github.com/authorizations/xxxxxx"
}

※ username, token, id, urlはブログ掲載にあたり書き換えている。

取得後、https://github.com/settings/applications を確認してみると、Authorized applicationsに"gisty (API) create gists"が追加されていた。

Github API アクセストークンの指定

取得したアクセストークンを以下のように追記

% vim ~/.zshenv

export GISTY_ACCESS_TOKEN="xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx"

gistyを使ってgistへ投稿

適当なファイルを作って投稿してみた。

% vim helloworld.rb
% cat helloworld.rb
puts "Hello World!!"
% gisty post helloworld.rb
https://gist.github.com/3811198
Cloning into '3811198'...
remote: Counting objects: 3, done.
remote: Total 3 (delta 0), reused 0 (delta 0)
Receiving objects: 100% (3/3), done.

投稿すると、投稿したファイルのURL( https://gist.github.com/3811198 )がブラウザで表示されたのと、 投稿したgistyの作業ディレクトリにgit cloneされた。

% tree -a work/gists
work/gists
└── 3811198
    ├── .git
    │   ├── HEAD
    │   ├── config
    │   ├── description
    │   ├── hooks
    │   │   ├── applypatch-msg.sample
    │   │   ├── commit-msg.sample
    │   │   ├── post-update.sample
    │   │   ├── pre-applypatch.sample
    │   │   ├── pre-commit.sample
    │   │   ├── pre-rebase.sample
    │   │   ├── prepare-commit-msg.sample
    │   │   └── update.sample
    │   ├── index
    │   ├── info
    │   │   └── exclude
    │   ├── logs
    │   │   ├── HEAD
    │   │   └── refs
    │   │       ├── heads
    │   │       │   └── master
    │   │       └── remotes
    │   │           └── origin
    │   │               └── HEAD
    │   ├── objects
    │   │   ├── info
    │   │   └── pack
    │   │       ├── pack-4597eadd62b3b8fa63a93cb59a15b8e669f4fc9d.idx
    │   │       └── pack-4597eadd62b3b8fa63a93cb59a15b8e669f4fc9d.pack
    │   ├── packed-refs
    │   └── refs
    │       ├── heads
    │       │   └── master
    │       ├── remotes
    │       │   └── origin
    │       │       └── HEAD
    │       └── tags
    └── helloworld.rb

17 directories, 22 files

ついでに

はてなブログのgist記法を試してみた。

[gist:3811198]

と書くと

のように表示される。

Github APIを使うためのaccess tokenを取得する

本来であればOAuth認証でaccess tokenを取得するべきなのだろうけれども、HTTPSBasic認証でも取得できるらしいのでやってみた。

access tokenを取得する

https://help.github.com/articles/creating-an-oauth-token-for-command-line-use

上記URLの通りに叩くだけ

$ curl -u 'username' -d '{"scopes":["repo"],"note":"Help example"}'  https://api.github.com/authorizations

scopesのところは http://developer.github.com/v3/oauth/#scopes を見つつ、やりたいことに応じて指定する。

取得してみた

% curl -u 'username' -d '{"scopes":["repo"],"note":"Help example"}'  https://api.github.com/authorizations
Enter host password for user 'username':     # usernameに対するパスワードを入力
{
  "app": {
    "name": "Help example (API)",
    "url": "http://developer.github.com/v3/oauth/#oauth-authorizations-api"
  },
  "scopes": [
    "repo"
  ],
  "created_at": "2012-09-30T14:02:09Z",
  "note_url": null,
  "note": "Help example",
  "token": "xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx",
  "updated_at": "2012-09-30T14:02:09Z",
  "id": 000000,
  "url": "https://api.github.com/authorizations/000000"
}

※ username、token、id、urlはブログ掲載にあたり書き換えている。

あと、https://github.com/settings/applications にアクセスすると、Authorized applicationsに"Help example (API) access private repos"が追加されている。

access tokenを使ってのAPIを叩いてみる

リクエスト時のheaderのAuthorizationで指定してあげればいいらしい。

% curl -H "Authorization: token xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx" https://api.github.com/user
# 結果は省略

リクエストパラメータで渡すこともできるらしい。

% curl "https://api.github.com/user?access_token=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx"
# 結果は省略

はまったこと

% curl -H "Authorization: xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx" https://api.github.com/user
{
  "message": "Bad credentials"
}

"Bad credentials"と言われて、??となったのだけれども、Authorization:のあとに"token"が抜けていた。

ssh port forwading memo

ssh port forwadingでゴニョゴニョしようとして、なんだかよくわからなくなったので、まとめてみた。

そもそも許可されていないとできない AllowTcpForwarding yes

sshd_config

AllowTcpForwarding yes

LとRの違い

参考:技術的雑談-sshのportForwadingってなあに? - Tsubasa's HomePage

  • -Lでは、sshを使った側のサーバに転送用のポートができる
  • -Rでは、sshdのある側のサーバに転送用のポートができる
L
host2# ssh -l hoge -L 8880:host1:80 host1
  • host2側でnetstat -aすると、127.0.0.1:8880がlistenになっている
  • host1側は特に変化無し
R
host2# ssh -l hoge -R 8880:host1:80 host1
  • host2側は特に変化無し。
  • host1側でnetstat -aすると、127.0.0.1:8880がlistenになっている。

127.0.0.1でしかlistenしないの? => GatewayPorts yes (ポート中継の許可) で0.0.0.0のlistenになる

参考:ssh port forwarding | mumumuの日記 | スラッシュドット・ジャパン

  • デフォルトだとGatewayPorts=noであるため、127.0.0.1でしかlistenしない
  • 127.0.0.1以外でlistenさせるには、設定をいじる必要あり
    • Lであればssh_config(Lはsshを使った側に転送用ポートができるため、クライアント側設定ファイル
    • Rであればsshd_config(Rはsshd側に転送用ポートができるため、サーバ側背ってファイル
  • Lであれば、実行時に以下のように指定する方法もあり
    • ssh -o GatewayPorts=yes -l hoge -L 8880:host1:80 host1

Nとかfと一緒に使うと嬉しいかも。

-N
リモートコマンドを実行しません。これはポート転送のみをおこないたい場合に便利です (プロトコル バージョン 2 のみ)。

SSH (1)

-f
ssh がコマンドを実行する直前に、バックグラウンドに移行するよう指示します。これはssh にパスワードあるいはパスフレーズを入力する必要はあるものの、そのコマンド自体はバックグラウンドで実行させたいときに便利です。これは-n オプションも含んでいます。リモートサイトで X11 プログラムを起動させる場合には、

ssh -fhostxterm

などとやるのがおすすめです。

SSH (1)

多段転送

参考:SSH/多段ポートフォワードでSSH接続 - yanor.net/wiki
例)host3:80 -> host2:81 -> host1:82
host1の82番にアクセスすることで、host3の80番にアクセスできる。

host3# ssh -t -R 81:localhost:80 host2 ssh -t -R 82:localhost:81 host1

コメントを入れただけなのにコンパイルエラーとなった

結論

以下のようにして環境変数を設定しておきましょうという話。

export JAVA_OPTS="-Dfile.encoding=UTF-8"

何が起きたの?

とあるコンパイルが通るScalaプログラムに、コメントを入れてコンパイルし直したらコンパイルが通らなくなった。

具体例

コメントなし

これはコンパイルできる。

object HelloWorld {
  def greeting {
    println("HelloWorld")
  }
}
scala> :load ./HelloWorld.scala
Loading ./HelloWorld.scala...
defined module HelloWorld

scala> HelloWorld.greeting     
HelloWorld
コメントあり

コメントを入れただけなのにコンパイルエラーとなった。

object HelloWorld {
  def greeting {
    println("HelloWorld") // し
  }
}
scala> :load ./HelloWorld.scala
Loading ./HelloWorld.scala...
<script>:4: error: Missing closing brace `}' assumed here
}
^

調べてみたら

ちなみにmac環境にて日本語を文字化けさせずに実行するには

export JAVA_OPTS="-Dfile.encoding=UTF-8"

が必要っぽい。

Hello! Scala!!|Happy Tuning

エンコーディングの問題みたいですね。

対策と結果

環境変数を設定して、再度試みると問題なくコンパイルできた。

% export JAVA_OPTS="-Dfile.encoding=UTF-8"
% scala
Welcome to Scala version 2.8.1.final (Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM, Java 1.6.0_22).
Type in expressions to have them evaluated.
Type :help for more information.

scala> :load ./HelloWorld.scala
Loading ./HelloWorld.scala...
defined module HelloWorld

scala> HelloWorld.greeting     
HelloWorld

廃止予定警告 warning: there were deprecation warnings; re-run with -deprecation for details

Scalaをいじっていたら、以下のような警告が出た時のお話。

warning: there were deprecation warnings; re-run with -deprecation for details

こんな感じに警告が出ました。

scala> List(1,2,3).sort(_<_).first
warning: there were deprecation warnings; re-run with -deprecation for details
res0: Int = 3

調べてみると・・・

廃止予定のメソッドを今更使っちゃダメだよ〜と怒られているみたい。

一般的論として、Scala 2.7 コレクションの古い機能はそのまま残っているはずだ。機能の中には廃止予定となったものもあり、それは今後のリリースで撤廃されるということだ。Scala 2.8 でそのような機能を使ったコードをコンパイルすると廃止予定警告 (deprecation warning) が発生する。その意味や性能特性を変えて 2.8 に残った演算もあり、その場合は廃止予定にするのは無理だった。このような場合は 2.8 でコンパイルすると移行警告 (migration warning) が出される。コードをどう変えればいいのかも提案してくれる完全な廃止予定警告と移行警告を得るには、-deprecation と -Xmigration フラグを scalac に渡す (-Xmigration は X で始まるため、拡張オプションであることに注意)。同じオプションを scala REPL に渡すことで対話セッション上で警告を得ることができる。

Scala 2.8 コレクション API -- Scala 2.7 からの移行

とりあえず、オプション付けて起動してみた

$ scala -deprecation -Xmigration
Welcome to Scala version 2.8.1.final (Java HotSpot(TM) Client VM, Java 1.6.0_21).
Type in expressions to have them evaluated.
Type :help for more information.

で、先ほど怒られたやつをもう一度実行してみる

scala> List(1,2,3).sort(_>_).first
<console>:6: warning: method first in trait IterableLike is deprecated: use `head' instead
       List(1,2,3).sort(_>_).first
                             ^
<console>:6: warning: method sort in class List is deprecated: use `sortWith' instead
       List(1,2,3).sort(_>_).first
                   ^
res0: Int = 3

どうやら、firstではなくhead、sortではなくsortWithを使えと。

headを使うと・・・

scala> List(1,2,3).sort(_>_).head
<console>:6: warning: method sort in class List is deprecated: use `sortWith' instead
       List(1,2,3).sort(_>_).head
                   ^
res1: Int = 3

sortWithも使うと・・・

scala> List(1,2,3).sortWith(_>_).head
res2: Int = 3

というわけで、無事に警告が消えた。

MacBook Air 11インチ欲しい!

MacBook Air 11インチ欲しい!

HelloWorld

さっそく、HelloWorldを表示したいところだけれども、まずは、動かす環境を作らなければ動かない。。。

Scala 実行環境構築

と言っても、Javaは既に入っているし、Macの場合、MacPortsでインストールできるみたい。
参考:MacPorts で Scala 2.8 のインストール - etc9

Java バージョン確認
% java -version
java version "1.6.0_22"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_22-b04-307-10M3261)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 17.1-b03-307, mixed mode)
Scalaインストール
% sudo port install scala28
省略

% scala-2.8 -version
Scala code runner version 2.8.1.final -- Copyright 2002-2010, LAMP/EPF

ScalaHello World

Scalaの実行方法は3通りあるらしい*1

・シェルで対話的に実行する
・スクリプトを記述してインタプリタで実行する
・プログラムを記述してコンパイルして実行する

ので、3通りの方法でやってみた。

シェルで対話的に実行
% scala-2.8
Welcome to Scala version 2.8.1.final (Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM, Java 1.6.0_22).
Type in expressions to have them evaluated.
Type :help for more information.


scala> println("Hello World!!")
Hello World!!
スクリプトを記述してインタプリタで実行
% cat HelloWorld.scala
println("Hello World")

% scala-2.8 HelloWorld.scala
Hello World
プログラムを記述してコンパイルして実行
% cat HelloWorldMain.scala
object Main{
  def main(args:Array[String]) {
    println("Hello World!!")
  }
}

% scalac-2.8 HelloWorldMain.scala
% ls
HelloWorld.scala      HelloWorldMain.scala  Main$.class           Main.class
% scala-2.8 Main
Hello World!!

感想

まずは、第1歩。
Rubyのirbのように対話的に確認できる方法があるのはかなり嬉しい。

*1:[asin:4774144363:title][asin:4774144363:detail]

railsでhello world

Railsインストール - tetu1984の日記の続き

画面にHelloWorldを表示する

コントローラの作成

script generateで作成

$ ./script/generate controller Hello
      exists  app/controllers/
      exists  app/helpers/
      create  app/views/hello
      exists  test/functional/
      create  test/unit/helpers/
      create  app/controllers/hello_controller.rb
      create  test/functional/hello_controller_test.rb
      create  app/helpers/hello_helper.rb
      create  test/unit/helpers/hello_helper_test.rb
indexメソッドの追加

とりあえず、メッソドの中身は空で。

$ vim app/controllers/hello_controller.rb 
class HelloController < ApplicationController
  def index
  end
end
コントローラのindexメッソドに対応するビューの作成
$ vim app/views/hello/index.html.erb 
Hello World
動かして確認
$ ./script/server

下記、URLにアクセスしたら、

http://192.168.1.24:3000/Hello

こんな感じのメッセージがでた。

We're sorry, but something went wrong.

We've been notified about this issue and we'll take a look at it shortly.

ターミナル上には、以下のエラーメッセージ

$ ./script/server
=> Booting WEBrick
=> Rails 2.3.5 application starting on http://0.0.0.0:3000
=> Call with -d to detach
=> Ctrl-C to shutdown server
[2010-04-07 02:24:37] INFO  WEBrick 1.3.1
[2010-04-07 02:24:37] INFO  ruby 1.8.7 (2010-01-10) [x86_64-linux]
[2010-04-07 02:24:37] INFO  WEBrick::HTTPServer#start: pid=3023 port=3000
/!\ FAILSAFE /!\  Wed Apr 07 02:24:40 +0900 2010
  Status: 500 Internal Server Error
  no such file to load -- sqlite3
    /usr/local/ruby/1.8.7/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:31:in `gem_original_require'

省略

    /usr/local/ruby/1.8.7/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb:31:in `require'
    ./script/server:3
[2010-04-07 02:25:20] INFO  going to shutdown ...
[2010-04-07 02:25:20] INFO  WEBrick::HTTPServer#start done.
Exiting

どうやら、sqlite3がないらしい

sqlite3-rubyのインストール
$ sudo gem install sqlite3-ruby
Building native extensions.  This could take a while...
ERROR:  Error installing sqlite3-ruby:
     ERROR: Failed to build gem native extension.

/usr/local/ruby/1.8.7/bin/ruby extconf.rb
checking for fdatasync() in -lrt... yes
checking for sqlite3.h... no
*** extconf.rb failed ***
Could not create Makefile due to some reason, probably lack of
necessary libraries and/or headers.  Check the mkmf.log file for more
details.  You may need configuration options.

省略

sqlite-develがなく、sqlite3-rubyが入らないみたいなので、sqlite-develをyumでいれる。

$ sudo yum install sqlite-devel

$ sudo gem install sqlite3-ruby
改めて確認
$ ./script/server 
HelloWorld

表示された

railsのscript consoleでno such file to load -- readlineと怒られた

Railsインストール - tetu1984の日記の続き

状況

scrip consoleを使おうとしたら以下の感じで怒られた

$ ./script/console
Loading development environment (Rails 2.3.5)
/usr/local/ruby/1.8.7/lib/ruby/1.8/irb/completion.rb:10:in `require': no such file to load -- readline (LoadError)
        from /usr/local/ruby/1.8.7/lib/ruby/1.8/irb/completion.rb:10
        from /usr/local/ruby/1.8.7/lib/ruby/1.8/irb/init.rb:254:in `require'
        from /usr/local/ruby/1.8.7/lib/ruby/1.8/irb/init.rb:254:in `load_modules'
        from /usr/local/ruby/1.8.7/lib/ruby/1.8/irb/init.rb:252:in `each'
        from /usr/local/ruby/1.8.7/lib/ruby/1.8/irb/init.rb:252:in `load_modules'
        from /usr/local/ruby/1.8.7/lib/ruby/1.8/irb/init.rb:21:in `setup'
        from /usr/local/ruby/1.8.7/lib/ruby/1.8/irb.rb:54:in `start'
        from /usr/local/ruby/1.8.7/bin/irb:13

対応

rubyをインストールする時にreadline-develが無かったため、readlineが使えない状態みたい。
ので、readline-develを入れて、使えるようにしてあげる。
※ 以下の~/install/ruby-1.8.7-p249はインストールの時に使ったディレクトリ

$ sudo yum install readline-devel

$ cd ~/install/ruby-1.8.7-p249/ext/readline/
$ ruby extconf.rb 
$ make
$ sudo make install

確認

無事に動作

$ ./script/console 
Loading development environment (Rails 2.3.5)
>> 

rehashについて

とあるサイトを見ていたら、rehashというコマンドが使われていて、何なのか知らなかったので調べてみた。

rehash ハッシュテーブルを再構築する。cshtcsh の内部コマンド

UNIXの部屋 コマンド検索:rehash (*BSD/Linux)

なんで、今までお世話にならなかったのだろうと考えたら、メインで使っているシェルがbashだからだと納得した。

cshで実際にやってみた

さて、せっかく知ったので、いくつか試してみた。

シェルの変更とPATH確認

まずは、シェルをcshに変更して、PATHの確認

$ csh
$ env | grep PATH
PATH=/usr/local/ruby/1.8.7/bin:/usr/kerberos/bin:/usr/local/bin:/bin:/usr/bin:/home/ユーザ名/bin

PATHに/home/ユーザ名/binが含まれていたので、そこで試してみる事にする。

~/binの作成

~/bin が無かったので、作成

$ cd ~/
$ mkdir bin
スクリプトの作成の実行権限の付与

実行すると文字列が出力されるスクリプトを作成

$ vim bin/test1
#!/bin/sh
echo "hello"

実行権限の付与

$ chmod 755 bin/test1
絶対パスを指定して実行

絶対パスを指定して実行するとハッシュテーブルを使わないらしいので、まずは、スクリプトの動作確認をかねて動かしてみる

$ ~/bin/test1
hello

実行された

rehashする前と後の実行結果
$ test1
test1: コマンドが見つかりません.
$ rehash
$ test1
hello

ハッシュテーブルを更新しないと実行できない事が確認できた。

名前を変えてみると
$ mv bin/test1 bin/test2
$ test1
test1: コマンドが見つかりません.
$ test2
test2: コマンドが見つかりません.
$ ~/bin/test2
hello
$ rehash
$ test1
test1: コマンドが見つかりません.
$ test2
hello

rehashが必要ですね。

bashでやってみた

bashだとハッシュテーブルは使わずに、毎回PATHを見に行くとの事なので、そっちもやってみた。

bashに変更
$ bash
実行してみる
$ test2
hello
名前を変更して実行してみる
$ mv bin/test2 bin/test3
$ test2
-bash: /home/hirai/bin/test2: そのようなファイルやディレクトリはありません
$ test3
hello